【理科】素材を調べる – Investigating materials – Year3

Year1で学習した『私たちの世界の「物質」』の発展学習です。

そして、このYear3で学習する内容は、Year4、Year6の学習へと繋がる足がかりとなります。

   

Investigating materials

それぞれの物質(原料・素材)には、はっきりとした特性の違いがあります。

Year3では、それらをパターン化・分類していきます。

Materials And Their Properties

   

Properties of materials(物の特性)

身体をつかったアクティビティを通して、物の持つ特性を見分けていきます。

Year1よりもう少し細かく、そして具体的に観察していきます。

今回、Kが学習したmaterials(物質)は、以下の8グループ。

metals, plastics, woods, rocks, paper, fabrics and rubber.

様々なobject(物)のmaterials(素材・原料)と、そのProperties(特性)をしっかり覚えていきます。

      

言葉の混同が起きやすいので、もう一度まとめます。

Object(物)・・・ハサミ、コップ、ティッシュなど

Materials(素材・原料)・・・metal(金属)、rubber(ゴム)、plastic(プラスティック)など

Properties(特性・特徴)・・・flexible(しなやかな)、rigid(硬くて曲がらない)、waterproof(耐水性の)など

曖昧に覚えていると、テストで何を答えたらよいのか分からなくなってしまうので注意!

   

“What is it made of?”(どんな素材でできてる?)

“What is the properties of this?”(これの特性・特徴は?)

“What object is made of wood?”(木でできているものは何がある?)

など、Kがこれらの言葉をしっかり理解するまで何度も繰り返し、問いかけました。

   

そして、どのMaterial(物)がどんなProperties(特性)を持っているのか答えられる様、ボキャブラリーを増やします!

Properties of Materials

例えば・・・

Metal(金属)= strong(強い)

Paper(紙)= weak(弱い)

Rubber(ゴム)= flexible(しなやか)

Stone(石)= rigid / keeps its shape(硬くて曲がりにくい)

Plastic(プラスティック)= waterproof / water cannot get through(耐水性の)

Cotton(綿)= absorbent / to soak up liquid(吸水性のある)

などなど。

  

授業の中では、

部屋にある様々なものをお友達に見せた後、カメラをオフにして、特徴を言い、それが何なのか当てるというゲームをしました。

  

“This object is made of (wood), it’s strong, waterproof and….(これは木で出来ていて、丈夫で、水に強くて…)

Guess what it is?!”(なんだと思う?!)

  

また、こんな風に、口頭で思考と発話を促しました。

Rubber is flexible, but stone is ….?

Metal is strong, but paper is …?

Plastic is waterproof, but cotton is…?

それぞれ対になる特性を、覚えられた…かな?^^

  

ここでは、世の中には様々な物、素材(原料)があり、それぞれが異なる特徴を持っていることを理解出来れば良いかと思います。

  

Sorting and testing materials(物の分類とテスト)

身近な物を、そのproperies(特性)により分類しました。

まだまだ、propetiesを表す言葉はたくさんあります。

absorbent(吸水性の)⇔ waterproof(耐水性の)

opaque(不透明な)⇔ transparent(透明な)

brittle / fragile(もろい)⇔ unbreakable(壊れにくい)

hard(かたい)⇔ soft(柔らかい)

smooth(滑らかな)⇔ bumpy(ぼこぼこした)

squashy(潰れやすい)、bouncy(弾力のある)、slimy(ぬめりのある)…

まだまだあります。

ちなみに、ここで分類に使ったのは、Venn Diagram,

や、Branching tree database

です。ちなみに、このBranching tree databaseの考え方は、Year4の生き物の分類で大活躍します。

意外と混乱しているクラスメイトが多かったので、ここでしっかりと覚えてしまった方が良いと思います。

      

Magnetic materials(磁性のある物質)

Year4以降で学ぶ「磁石」について、Year3では「磁性のある物質」についても少し触れています。

日本では小学3年生の理科で、磁石・磁力(極)について学習しますが、

イギリス式のYear3では「くっつくもの、くっつかないもの」を知るところがポイントです。

Magnets are attracted to some materials.(磁石はいくつかの物質に引き寄せられます。)

These materials are called magnetic materials.(これらの物質は磁性物質と呼ばれます。)

Materials that are not attracted to mangets are called NON-Magnetic materials.(磁石に引き寄せられない物質は、 非磁性体と呼ばれます)

※間違いやすかったのは、Copper(銅)や aluminum(アルミニウム)は「くっつかない」点。

   

こちらのサイト、母の学習用に参考にさせていただきました。

        

More about materials(その他の素材・原料と特性)

これはYear3以降の学習に繋がる内容を、先生がまとめてさらりと教えて下さった部分です。

とは言え、”Conductor”に関してはしっかりテスト範囲になっていたので、こちらも併せて記録に残します。

  

Conductor allow heat or electricity to pass through.(熱、または電気を通します。)
       

 熱と電気が伝わるもの=conductor(導体)をYear3でしっかりと理解しておきます。

+Heat conductor(熱電導体)… allow heat to pass through(熱を通します)

*eg. metals, stee, iron, copper, aluminium…

+Electrical conductor(導電体)… allow electricity to pass throough (電気を通します)

*eg. copper made into wires…

-Heat insulator(断熱材)… does not allow heat to pass through(熱を通しません)

*eg. fabric, wood, rubber, plastic, glass…

-Electrical insulator(電気絶縁体)…does not allow electricity to pass through(電気を通しません)

*eg rubber

↑このあたりはYear4、Year6に繋がる学習です。

      

Transparent(透明)… allow all light to pass through / can see through(全ての光を通します)

Opaque(不透明)…does not allow light to pass through / cannot see through(光を通過させません)

↑こちらはYear5の光の学習に繋がります。英語での表現が身についていると後々、楽!

   

soluble in water(水に溶ける)…materials can dissolve in water(水に溶けるもの)

*eg. salt, sugar, oxygen gas, vinegar

insoluble in water(水に溶けない)…materials cannot dissolve in water(水に溶けないもの)

*eg.flour, oil, sand, stone

↑Year6の兄が今学習している分野です。

   

synthetic(合成)…made from chemicals(化学物質)

*eg. nylon, polyester,rayon

natural(自然)…made frome living things(生きているものから作られたもの)

*eg.silk, wool,cotton

synthetic、naturalはYear3~Year6の教科書に出てきてはいませんでしたが、

Year2 Year3と低学年で触れられている内容なので、一般常識として理解しておくと安心です。

   

「シルク」含め、息子達、意外と知らないものが多かったので、こちらの動画を見ながら

「合成」されたものって身近にた~くさんあるんだよ!という話をして、このユニットを終えました^^

Man-Made or Artificial Fibers | Environmental Studies Grade 3 | Periwinkle