KのTerm2 ではTextureを学ぶ授業もありました。テクスチャーを日本語で言うと…なんでしょう。肌ざわり?感触?
こちらの歌、ちょっと聞いただけなのに、思わず口ずさんでしまいます。
日本で英語を学習するときにはあまり出てこない表現ですが、英語圏の子たちはこう言った言葉と表現は、幼少期に覚えてしまいます。
この中から、異なる3つのTextureを使って絵を描くことがこの日の課題。
えぇ?!
かたいとか、ぬるぬるしたとか、描くの難しいよね?!
と思ったけれど、本人は、さっさと終わらせちゃおうよとざくざく描き始める。
以下参考までに。
・Fuzzy(けばけばした)
・Hard(かたい)
・Prickly(とげとげした)
・Fluffy(ふわふわした)
・Squishy(ぐにゃぐにゃした)
・Woven(織った、織って作った)
・Hairy(毛だらけの)
・Smooth(なめらかな)
・Pointy(先のとがった)
・Slimy(ぬるぬるした)
・Bumpy(でこぼこな)
・Rough(ざらざらした)
・Slippery(つるつるした)
・Crumbly(もろい)
・Sharp(するどい)
・Curvy(曲がりくねった)
・Salamandery?
最後のSalamanderyは聞いたこともなく、辞書にも載っていないので、言葉遊びかな?
このTexture Songに出てきた表現をしっかり定着・確認させるために、
“U&K! Can you get me something bumpy?”
(なにかでこぼこしたもの持ってきて~!)
と、子供たちにいろいろな物を取ってこさせます^^
兄Uは動くのが面倒だと、お菓子で釣っても動かなくなってきました。
思春期突入かな^^;
このままどっぷり思春期に突入し、つるつるの息子がHairyになってしまうのかと思うと、ちょっぴり寂しい、母なのでした。