【英語】文法 ・文の構造 – Grammar (Sentence Structure) – Year5

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ある程度の単語力がついてきたら、単調な文から一歩前進してみたいところ。

この sentence structure を学ぶと、言葉にボリュームが出て、そしてより詳しく人に伝えることが出来るようになります。

けれどもgrammer の難易度が上がってくると、Year5とは言え、兄Uのテンションは保てない。どうやったら子供に「楽しく」文の組み立て方を教えてあげられるのか?

学校の先生が使っていた動画はこれ

Simple, Compound, Complex Sentences | Learning English

Uは日本語でちょっと解説してあげれば、まあ理解は出来るかな?というところ。

Simple, Compound and Complex Sentences

う~ん。。楽しい?^^; 

英語補習クラスを卒業して、メインストリーム(正規Year5)に入る為にはきちんと、この辺りも抑えていかなくちゃいけない。

さあ、これをどう、負担を感じさせずに、理解させてあげられるか?

その前に、この3つの文構造を一度、整理してみましょう。

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単文・重文・複文(3つの文の仕組み

動画内で既に出てきていますが、今日はこちらを学びます。

・Simple Sentences(単文)

・Compound Sentences(重文)

・Complex Sentences(複文)

 ※ここではCompound-Complex Sentences (重複文)は省きます。

を一つずつ見ていきますが、その前にもう一つ、

日本語でも英語でも「一番言いたいこと、話の中心」にはIndependent clause(主節)「話を詳しくするための、追加の情報」にはDependent clause(従属節)という名前がついています。

要するに、メインの部分とサブの部分ですね。

メインの部分があれば一応会話は成り立ちますが、サブの部分があった方が会話の背景や意図を、もっとしっかり相手に伝えることが出来ます。

  

■Simple Sentences(単文)

これはとっても簡単。追加の情報を持たせない、話の中心のみの文です。文法的に言うと、メイン部、Independent clause(主節)のみの文の事ですね!

例)My mom went to AEON this morning.(お母さんは今朝イオンに行きました。)

文の構造を見てみると、ひとつの文の中に主部(主語)と述部(動詞)がひとつですね!

これが単文です。

 

■Compound Sentences(重文)

従属節を持たずに、二つ以上の主節が等位接続詞 ( and, but, for, or など) つながった文です。メイン部、Independent clause(主節)が2つ以上ある文の事です。

例)My mom went to AEON this morning and she bought some bananas.(お母さんは今朝イオンに行って、バナナを買いました。)

ひとつの文の中に主部と述部が2セットありますね!つまり独立した文が2つ。ですのでこれは重文ということになります。

等位接続詞で結ばれているという点も、併せて押さえておきましょう。

  

■Complex Sentences(複文)

一つのメイン部、Independent clause(主節)と、一つ以上のサブ部、Dependent clause(従属節)がつながった文です。

言葉が難しくなってきましたね。

でもまずは例を見てみましょう。

例)My mom went to AEON this morning because she needed some bananas for making a banana cake.(バナナケーキを作るのにバナナが必要だったので、お母さんは今朝イオンに行きました。)

My mom went to AEON this morning

because she needed some bananas for making a banana cake.

十分と同様に2つの文がありますが、becauseでつながった部分は、①が無いと文が完結しません。

because she needed some bananas for making a banana cake.バナナケーキを作るのにバナナが必要だったので。)

では、話が未解決ですよね。「で、どうしたの?」とうもやもやが残ります。

こうしたそれだけで文が完結しない、独立していないDependent clause(従属節)があるのが、この複文です。

 

この複文は、従位接続詞(if, when, after, before, because, unlessなど)や関係詞疑問詞などによって結ばれている点がポイントになりますが、今のところ、if やwhenで結んで文をつなぐ練習しかしていません。

ワークシートで確認してみましょう。Simple, compound and complex sentences

 

小学生への教え方

高学年であれば、この3つの文構造の違いについて、いくつも例文を使って見分ける練習をしていけば、時間はかかっても理解はできると思います。

ただ、我が家の息子たちの様に「the 男子」は単調なことがとにかく苦手。

楽しくなければ、やりませ~ん! 的な・・・

なので、いつものカード登場。100均で買える、あれです、あれ!

そしてこんな感じで準備をします。

 

①ひとつのカードにひとつの文を書く。例文はネットでいくつでも見つかります。ポイントは、面白い文を探すこと。そして、出来るだけ主語は家族など、身近な人の名前にすること。

②ひとつのカードにひとつの等位接続詞( and, but, for, or など)または従位接続詞(if, when, after, before, because, unlessなど)を書きます。

難易度を下げるのであれば、等位接続詞と従位接続詞はカードの色を変えてあげる、または文字色を変えてあげても良いですね!

③Let’s play!  

ひとつのカードに文がひとつなので、つまり単文は目で見て分かります。

→K(名前)has to dance if I eat a cucamber.(私がキュウリを食べたら、Kは踊らなくちゃいけないのよ。)

とか

→U(名前)dances happily when Dad goes to the bathroom.(お父さんがトイレに行くと、Uは幸せそうに踊ります。)

一番笑える文を作りましたで賞!(ご褒美つき)で、小学生男子でも大丈夫!

さあ、お母さんも、Let’s try!

 

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